どのような工事をやるのか?

室内でのレイアウト変更や、パソコンの移動等に伴う配線の再工事は、基本的にはブロードバンド導入時に行った配線工事と変わりません。
導入時に配線工事を工事会社へ依頼した方は、レイアウト変更などで再度、配線工事を行う場合も工事会社へ依頼したほうが無難でしょう。
配線方法は
・ADSLの場合....モジュラージャックからスプリッターへつな
 ぎ、次にADSLモデムへとつなぎます。
 その後、ADSLモデムからPCへLANケーブルでつなぎま
 す。
 PCが複数台の場合はルータをモデムとPCの間に入れま
 す。※モデムにはルータタイプとブリッジタイプとが有りま
 す。ブリッジタイプの場合はルーター機能を持っていません
 ので複数台のパソコンを接続する場合は必要となります。
 ルータータイプの場合はルーターは必要ありませんが、
 ほとんどのモデムの場合PCへつなぐ差込口が1つしかな
 いのでHUBをモデムとPC間に入れなければなりません。
 いずれにせよ、複数台のPCを接続する場合にはルーター
 かHUBは必要となってくるでしょう。

・光ファイバーの場合....ADSLの場合と同様、導入時の配線
 方法となんら変わることはありません。
 光ファイバーへ回線終端装置を接続し、その後PCまで接
 続します。
 また、複数台のPCを接続する場合もADSL同様にルーター
 等は必要です。
 尚、1階に回線終端装置があり2回にPCを設置する場合な
 どは最低でも数十mくらいのLANケーブルは必要です。   ◆詳しい配線工事内容と料金に関してはこちら
配線工事料金
8,800円
詳しい工事料金は料金表にて


配線工事依頼

◆ADSLの配線工事例





◆光ファイバーの配線工事例

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